非常に高懸念物質の候補リストには、現在、人体や環境に害を及ぼす可能性のある化学物質が240件登録されています。企業はこれらの化学物質のリスク管理と、安全な使用に関する情報提供を責任を持って行う必要があります。
2024年1月23日 – 欧州化学品庁(ECHA)は、新たに5つの化学物質を候補リストに追加しました。そのうちの一つは生殖毒性を持ち、三つは非常に持続性と非常に生物蓄積性が高く、もう一つは生殖毒性を持ち、持続性・生物蓄積性・毒性を兼ね備えています。これらはインクやトナー、接着剤やシーラント、洗浄・クリーニング製品などに含まれています。
また、当局はジブチルフタレートの既存の候補リストの項目を更新し、その環境に対する内分泌攪乱性を含めました。
