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ECHAの12月会議のハイライト:PFAS制限提案の進展、vPvB分類の間もなく実施

2025年12月18日
欧州連合
CLP
PFAS
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2025年12月17日、欧州化学品庁(ECHA)のリスク評価委員会(RAC)および社会経済分析委員会(SEAC)は12月の会議で重要な進展を遂げました。彼らはパーフルオロアルキル物質(PFAS)の制限提案の評価について詳細な議論を行い、初めて「非常に持続性が高く非常に生物蓄積性が高い」(vPvB)という新しい危険性カテゴリーの分類および表示意見を発表しました。

PFAS制限評価の進展

RACとSEACはPFASの製造段階に関して予備的結論に達し、SEACは電子機器および半導体産業におけるPFASの使用に関しても具体的な意見を形成しました。両委員会は制限提案内の横断的課題について詳細な議論を継続し、以下を含みます:

  • PFAS制限の濃度閾値;
  • 管理計画およびリサイクルスキーム;
  • 予備部品の免除条項;
  • 措置の実施可能性および監視可能性;
  • 提案された制限がEUレベルで最も適切なリスク管理オプションであるかどうか。
    計画通り、RACは2026年3月の会議で最終意見を正式に採択する予定であり、SEACは草案を最終化し、利害関係者からのさらなる意見を収集するため60日間の公聴会を開始します。

vPvB分類

会議中、RACは7件の統一分類および表示意見を採択し、その中で4,4'-メチレンビス(ジブチルジチオカルバメート)のvPvBとしての分類が重要なハイライトとなりました。これは2023年の分類、表示および包装(CLP)規則改正以降、RACが新しい危険性カテゴリーに対して発表した初の意見です。

7物質の分類および表示意見

PMTおよびvPvM特性の表示要素

 

PMT

vPvM

シンボル/ピクトグラム

 

 

シグナルワード

危険

危険

危険有害性情報

EUH450:水資源の長期間かつ広範囲な汚染を引き起こす可能性があります

EUH451:水資源の非常に長期間かつ広範囲な汚染を引き起こす可能性があります

予防措置(防止)

P201

P202

P273

P201

P202

P273

予防措置(対応)

P391

P391

予防措置(保管)

P501

P501

 

詳細情報

ECHA

詳細については、お問い合わせください。chemicals@cirs-group.com

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